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美容コラム「今日も元気にゆっきーサプリ」

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◆身体が欲しがっているものは?

●知っている人は知っています
こういった業界ですから、これを読んで頂いたアナタには、 これからはテレビや雑誌の売り言葉にはあまり感化されず、安全で身体に必要な製品を使用して頂きたいのです。

サプリメントを飲むな!とは言いません。私自身も飲んでいます。
しかし、間違った情報に振り回されて、意味のない製品にお金をかけるのはもったいないばかりか、 かえって身体に悪影響を及ぼしかねない、という事を知ったうえで、良い製品をじっくりと選んでほしいのです。

こういうことは知っている人はちゃんと知っています。

当然、業界の方はよくご存知で、自社の健康食品を家族には飲ませなかったり、 厚生労働省のある方は、日本の健康食品に対する制度をつくり、日本の健康食品の安全性を訴えながらも、 自身は、海外に行ったときに購入したものを飲んでいたりします。

◆身体が求めているものを考えよう

人間は、身体を動かすために、食事をとり、栄養を補給しています。
その栄養素を身体の各部分で使い、ある程度の備蓄をして、 不要なものを排泄して、また栄養素を求めるのです。

栄養素が足りない場合には、備蓄しているものを使ったり、 他の栄養素を分解して必要な栄養素を作り出したりしますが、 それでもどうしても足りない場合には、 栄養素がたりない事を、一生懸命に脳に伝えます。

その訴えが、疲労感であったり、イライラであったり、落ち込みであったりします。

ここで、栄養素を補給したり、身体を休めたりすることが出来れば、 また身体も元気に動き出しますが、そうでない場合は、 風邪をひいたり、湿疹が出来たり、場合によっては感染症などにかかってしまう怖れもあります。

身体だって、病気になりたくてやっているわけではありません。
活動できる状況を整えてほしいだけです。
それなのに、栄養を補給しないままに、お薬などで無理やり押さえ込まれたりされたら、 身体はどのようにアナタに訴えかければ良いのでしょうか。

かといって、過剰に栄養素を採れば良いのかといえば、そういうものではなく、 今度は不要なものを排泄するのに忙しくなったり、 分解などをする役目を失った機関が衰えたりしてしまいます。

衰えた器官が、また活発に動けるようになるかどうかは、年齢や環境にもより、 場合によっては、二度と活動してくれなくなってしまう機関もあります。
仮に動けるようになるとしても、再び活動をはじめるためには、一時的にこれまで以上の栄養素が必要になってしまったりします。

健康のための栄養補給とは、必要な栄養素を、必要なだけ与える事です。
多すぎても少なすぎても、身体には負担になってしまうのです。

◆栄養補助の主役は3度の食事

身体のことをまじめに考えていくと、健康な身体のための栄養補助の主役は、 サプリメントではなく、食事であることが自然とわかってきます。
それも、加工食品ではなく、自然の中で育まれた野菜や魚、肉などの食事です。

どうしても食事で補えない場合のみ、サプリメントを摂取するのが本来の栄養補助であったはず。
まして、化学物質で作られたサプリメントや、余計な添加物で固められたサプリメント、 高温処理で栄養価のないサプリメントを摂取することは、身体にとって、迷惑でこそあれ、 ありがたいものではないのです。

そんな環境を何年も続けたら、身体が本来の動きをしてくれなくなるのも当然です。
こうして、人間の“免疫力”が低下し、“自然治癒力”は、衰えていくのです。

◆栄養不足は子孫にまで影響する

これまで、栄養不足は栄養が不足している本人の問題でした。
ところが、近年、生まれた直後の子供の免疫力、抵抗力も衰えています。
これは、出産する大人の栄養環境が、身体の構造の想定以上に進んでいる証拠です。

また、生まれた直後から栄養のない母乳や食事、化学物質の粉ミルクや離乳食を与えられ、 “免疫力”も“自然治癒力”も持たないままに成長してしまう子供も多くなっています。
結果、子供の成人病の増加、キレる子供の増加、活力のない子供の増加が目立つようになっています。

そろそろ人間は、適切な栄養補助を覚えていかなければならないのではないでしょうか。

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