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✅デイリーバイオベーシックス
　（ビタミン・ミネラル・酵素・食物繊維・乳酸菌・抗酸化栄養素までこれ１本）
￥6,800〜7,500円

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こんな方におススメです。

 □ヴィーガン、ベジタリアンなど菜食主義の方方
 □宗教上などの理由で動物性食品を食べられない方
 □アレルギーなどの理由で、魚由来のDHA・EPAを避けている方
 □脂肪酸は摂取したいが余計な脂肪は一切摂取したくない方
 □脳の活性を高めたい方
 □物忘れ、認知症の予防をしたい方
 □中性脂肪値、コレステロール値が気になる方
 □花粉症の症状を緩和したい方
 □慢性的に疲れ目がある方
 □ガンの予防をしたい方

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店長ゆっきーのサプリメント解説

ヴィーガンオメゴールドは、元々は、宗教上、動物性食品を採れない方のために開発されたサプリメントです。 日本に居ると、あまりピンと来ない話かもしれませんが、世界基準で考えると、意外と多い話なんです。
ところが、発売以降、宗教上の理由ではなくて、健康のため、美容のためという理由で、ヴィーガン主義、ベジタリアン主義の方に飛ぶように売れています。

脂肪酸は、毛嫌いされる事も多いのですが、｢必須脂肪酸｣という言葉もあるように、 生きる以上、｢必須｣な栄養素なのです。 それも、ホルモンや脳、関節や、全身の細胞壁などなど、思いの外、いろんな箇所で、脂肪酸は使われています。 ヴィーガン、ベジタリアンの方であってもそれは同じで、ある程度の脂肪酸というのは、どうしたって必要なんです。 脂肪酸を摂取しないと、生きていけなくなるのです。

菜食実践によって不足が懸念される栄養素はいくつかありますが、 その中でもよく話題とされるのが、DHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸。

オメガ3脂肪酸といえば”青魚”のイメージが強いですが、実は植物だけでも必要量を摂取することが可能です。 亜麻仁油やえごま油など、健康志向の強い方であれば、ご存じだと思います。 これらに含まれる｢αリノレン酸｣という脂肪酸を摂取すれば、これが体内で、DHAやEPAに変わってくれるんですね。 だから、亜麻仁油やえごま油を摂っていれば、DHAやEPAは不要、とも言えるわけです。

ところが、その変換率には年齢や体質によって個人差があり、 また、研究や医師によっても使用される数値が様々です。 その中でも、一応、世界的に最も広く使われている数値で言うと、

ALAの約4%がDHAに変換
ALAの約8%がEPAに変換

合計すると、摂取したαリノレン酸の約12%が、DHA・EPAとして体内に吸収される計算になります。 わかりますか？たった、12％なんです。これは、効率が悪いと言えますね。

効率よく、無駄に脂肪酸を摂取する事なく、必要な脂肪酸を摂取したい。 そのためのサプリが、ヴィーガンオメゴールドです。

■まだまだ研究途中の栄養素ですが、長寿につながるのは間違いない栄養素です。
1970年代以降、世界中の科学者がオメガ３系脂肪酸の健康効果に関する研究を重ねてきました。
まだまだ、｢科学的な証明｣にはたどり着いていない部分もありますが、 循環器系疾患の少ない地域（イヌイット、クレタ島、日本人）の食事を調べると、 食生活そのものには様々な違いがあれど、オメガ3系脂肪酸の摂取量が多いという事がわかっています。 オメガ３系脂肪の豊富な食生活は、心臓、関節、目、免疫系、皮膚、神経系の健康に役立つだけでなく、 明るく健康的な気分と高齢期の認知能力を維持し、炎症に対する体の抵抗力を保ち、ひいては寿命を長くすると考えられています。

■DHAは子供の脳にも、大人の脳にも必要です。
人間の脳の60%は脂質から成り、その多くはDHAが占めています。 つまり、脳そのものが、主にDHAで構成されているのです。
母親の血中DHA濃度が高かった子供の発達は通常より良好であると言われ（2004年Child Development,7・8月号）、 血中DHA濃度の低い高齢者の方は、記憶力の低下が著しく、 高齢者層の記憶力維持にDHAの補給が明らかに有効であったという結果が報告されています（2006年Archives of Neurology, 10月号）。
魚が頭によい、という有名な迷信は、魚にDHAが含まれていることを考えれば、あながち的外れではないかも知れません。 一方、ADHD(注意欠陥多動性障害) のある子どもについては、通常よりも血中のDHA濃度がかなり低いことも分かっています。 ■魚は食べ過ぎるとメチル水銀が心配な時代に。
魚を食べる事がカラダに良いのは事実とはいえ、近年は、魚が含有するメチル水銀が心配な時代になりました。 特に妊娠中は、オメガ３系脂肪酸が豊富に必要な時期ですが、 アマダイ、サメ、メカジキ、キングマッケレルはメチル水銀を多く含むため、食べるべきではない、とまで断言されています。 DHA、EPAのサプリメントにおいても、こうした有毒物質をしっかり除去出来ているかどうかが、オメガ３系脂肪酸サプリメントの品質の違いとも言えます。

動物成分を含む食事を召し上がらない菜食主義の方のために、『藻』由来のDHA・EPAサプリです。

●原材料は『藻』だから、菜食主義の方も安心してDHA・EPAが摂取出来ます。   ●カプセルも完全植物性。ゼラチン不使用だから、菜食主義の方も安心。   ●もちろん低温加工だから、変質していないオメガ３系脂肪酸が摂取出来ます。   ●メチル水銀などの有毒物質は徹底的に除去しています。   ●栄養素を変性させる元である合成添加物保存料、香料などは一切使用していません。   ●緻密な計算による独自のオリジナルブレンドで、吸収力、活性力が圧倒的に高いサプリです。

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店長ゆっきーのお勧めの使い方

ゆっきー流　お勧めのヴィーガンオメゴールドの使い方
（サプリメントの「効能」ではなく、含有する栄養素から、サプリメントアドバイザーとしてお勧めする使い方です。）

★飲み方について
まだ研究途中のため、｢なぜ｣そうなるかの説明はついていないのですが、 オメガ３系脂肪酸を朝に摂取したグループと、 夜に摂取したグループとでは、朝に摂取したグループのほうが、血中や肝臓中の中性脂肪の量が少なくなる事がわかっています。 そもそも、人間のカラダは、日中は代謝が良く、夜はため込む性質がある事を考えても、 脂肪酸は、日中に摂取したほうが活性が高まり、夜に摂取した脂肪酸は、ため込む、という事が考えられます。
そうした点から、DHA・EPAも、朝、日中に摂取したほうが活性が高いと考えると良いと思います。 目安の飲み方では、1日に2回、各１カプセルとなっていますが、出来れば、朝食後と昼食後に飲むのがオススメです。
どうしても夕食後の摂取になってしまう場合は、消化酵素と一緒に摂取したり、マルチビタミン＆ミネラルと一緒に摂取するのが良いでしょう。

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■メーカー公式　製品詳細（英文訳）

ヴィーガンオメゴールドが体に良い理由
ヴィーガンオメゴールドに豊富に含まれる非常に重要な長鎖オメガ３系脂肪酸は、心臓の健康や認 知機能に良い影響を及ぼすことが分かっています。ヴィーガンオメゴールドなら、必須の オメガ３系脂肪酸を、家族全員が、安全、かつ効果的に摂ることができます。
ソフトカプセル 1 個に藻類由来の DHA および EPA オメガ 3 脂肪酸が細かくブレンドされてい ます。藻類は極めて清潔なバイオリアクタで培養されているため、製品に汚染物質が含まれることはありません。 ソフトカプセルは動物性ゼラチンを使用しておらず、菜食主義に完全に対応しています。

グルテン　フリー

■メーカー公式　摂取方法（英文訳）

1 日 1 回、食事とともに 1 カプセル

■メーカー公式　成分表（英文訳）

内容量　30日分
１回あたり（１カプセル）の成分データ

成分名	1回当たりの摂取量		1日の理想摂取量 に対する割合(%)
カロリー	8	Kcal
脂肪からのカロリー	7	Kcal
総脂肪	0.8	g	1	%
トランス脂肪酸	0	g
コレステロール	0	mg	0	%
藻由来濃縮物	834	mg	*
総オメガ3脂肪酸（最小）	450	mg	*
EPA（エイコサペンタエン酸）	125	mg	*
DHA（ドコサヘキサエン酸;最小）	250	mg	*
* １日の理想摂取量は規定されていません。

◆ベジタリアンの方にも最適　　◆グルテンフリー

■メーカー公式　原材料（英文訳）

微細藻類シゾキトリウム種子油、カプセルシェル（グリセリン、加工澱粉（トウモロコシ）、カラギーナン、水、炭酸ナトリウム）、 ひまわり油、独自の酸化防止剤（ローズマリー抽出物、混合トコフェロール、パルミチン酸アスコルビル）
※人工保存料、糖分、でんぷん、カフェイン、塩分、小麦、グルテン、酵母、牛乳、卵、甲殻類、人工甘味料、香料、着色料は一切使用しておりません。

■メーカー公式　注意事項：特記事項（英文訳）

・他のあらゆるサプリメントの場合と同様、妊娠中もしくは妊娠を希望している方、授乳中の方、医師による治療を受けている方、処方薬を服用されている方は、本品をご使用になる前に必ず担当医に相談してください。
・本品の取り扱い施設では、魚/甲殻類、大豆、乳製品を含む製品も製造されています。
・お子様の手の届かないところに保管してください。
・本品による動物実験は行っておりません。 ・ベジタリアンの方にも最適。

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オメゴールド類に関するＦＡＱ
（メールなどによるお客様からのお問い合わせ集）